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オシロスコープのトリガー・ソース

オシロスコープのトリガー・ソース トリガー・ソースとは、オシロスコープにどのような入力信号があった場合に計測を開始するかを細かく自分で設定できる機能です。
ある一定の大きさになったら測定を開始、この種類の信号が入ってきたら開始する、など測定の条件に合わせていろいろな設定ができます。
同じオシロスコープで互いに干渉しない多相の物や、それらがあることにより動き始める複数のものを観測する場合に便利な機能です。
この際ですが、観測したいもののチャンネルとトリガーは、基本的に一致していないと正確な計測ができない場合があるため注意して設定ししましょう。
他に複数のチャンネルを同時に観測したい場は場合は、複数の信号の間に一定の関係があれば、一番繰り返しが遅い信号にするとすべての波形が安定して測定できます。
ソース以外にも適切な周波数を選択し、安定した波形を表示するカップリングなど、さまざまな機能がありますので、その時々に合った機能を使いこなし、測定をより楽に正確にできるようになると仕事の効率も上がります。

オシロスコープのトリガー・カップリング

オシロスコープのトリガー・カップリング オシロスコープのトリガー・カップリングは、初期設定の段階では、トリガ点はディスプレイの中心にありますが、目的に応じて水平軸の位置つまみを回して表示する領域を調節して使うと効果的です。
トリガ・ソースという項目では、どの入力信号に対してトリガ点を設けるかを選ぶ機能と言えます。
複数の記号を同時に観測しなければならない測定に用意すると効果的です。
例えば、互いに独立した時間的に全く相関のない多相のクロックやそれらによって駆動される信号などがそうです。
現在のオシロスコープは、研究者やエンジニア、技術者や学生、愛好家が今日の電子機器を設計し、デバッグや修復するために使われるとても貴重なツールです。
最も簡単なレベルでは、オシロスコープを使い、ある期間に電圧を表示することで、信号の動作を視覚化することができるでしょう。
ですが、設定や使用方法、収集されたデータの解析は、多くの人にとって膨大で、デジタル・オシロスコープにより、可能になった豊富な新機能は知られていないことが多いでしょう。